一昨日、7MHzSSBでオンエアーしようとテストしたところ、「回り込み」の様な現象があるのに気がついた。
昨夜、念のため、3.5・7・14・21MHzで厳密にチェックしたところ、いずれのバンドでも「回り込み」の様な現象(音声のピークで音が歪む)が認められた。モニターで聞くと無音声時のハム音も大きい。ハンディー・マイクのアースが浮いている?CWでは「回り込み」的な現象は無い。
ダミーロードで運用しモニターすると、ハム音は聞こえず、当然回り込みの様な現象は無い。マイクとトランシーバは無罪。
アース、電源ラインにはコモンモードチョークを挿入し、ANT引き込みケーブルには「パチン止めチョーク」を挿入してあり、ANTのSWRはマアマアのレベル。
色々な現象を総合して考えると、人体(私自身)とリグとの誘導電位差が悪さをしているのではとの仮説を立て、対策することとした。 (21日)
・アースに挿入していたコモンモードチョークを取り除き、直接トランシーバのアース端子に接続
・トランシーバを置いてある机(木製+金属フレーム補強+金属足)の金属部分をアースに接続
・近くにある「金属製ラック」をアースに接続
上記の処置を施したあと確認を行ったが、いずれもバンドでも「回り込み」的は現象は起こらなくなった!
暫くは慎重に運用し、問題が解決したか確認を行う予定。
夜、YN2N(ニカラグア)と7MHzSSBで交信出来た!
トランシーバー:FT-1000MP/MARK-X(200W)
ANT:ZA-7H,CP-6