2017年11月1日水曜日

スプリアス確認保証通知書が届きました

JARDから、固定局、移動局両方のスプアス確認保証通知書が届きました。

これで、平成34年以後も下記モデルの使用が可能になりました。
固定局:MARK-V FT-1000MP (50MHzトランスバータ FTV-1000を含む)
移動局:TS-690S、IC-910D(1200MHzユニットを含む)

無線局免許の更新を忘れない様に・・・・

2017年10月11日水曜日

スプリアス確認保証申し込み(移動局)

前回に続き、移動局(50W)の申し込みを、JARDのフォームから行った。
https://e-application.jard.or.jp/spurious_hosho/index.php

記入方法についての指定が特になかったが、保証を受ける機種だけでなく、新スプリアス対応機種、廃棄予定も含め全ての無線機を記入し、「総通に伝えたい事項」にその旨記入した。

固定局の申し込みも含め、「スプリアス確認保証料」の振り込みも済ませた。

平成34年以降に現有無線機を使うための手続きだが、私は84歳! 無線が出来る状況か??

2017年10月9日月曜日

スプリアス確認保証申請(固定局)

ARDのスプリアス確認保証申し込みフォームで行った。
https://e-application.jard.or.jp/spurious_hosho/index.php

200W固定局免許の送信機は「MARK-Ⅴ FT-1000MP」付属装置として50MHz TRANSVERTER「FTV-1000」を使用している。

JARDの「スプリアス確認保証可能機器リスト」に送信機が登録されていることを確認した上で、フォームに記入し送信、直ぐにJARD保証事業センターから「スプリアス確認保証の申込みを受け付ました」メールが届いた。保証料は2,500円、1週間以内の振り込みとのこと。



2014年8月2日土曜日

横浜コンテスト ログ提出

 7月21日、短時間でしたが横浜コンテストに参加しました。参加者に迷惑を掛けるのは申し訳ない(ログ未提出局との交信は得点にならない)ので、電子メールでサマリー&ログ提出を行いました。
ハムログデータのログを、CSV形式に変換しExcelで修正し、最終的にはテキストデータとして貼付しました。

ハムログの「検索」⇒「複合条件検索と印刷」で、指定番号区間のログをCSV出力しました。

2014年7月21日月曜日

パソコン接続無線機PTT誤動作

横浜コンテストに参加。無線機とPCを接続しHAMLOG使用中に、PTT誤動作発生。ブロッキング発振的にPTT:ON/OFFを繰り返す現象が発生!マウスを交換したら問題が無くなった?
時間がある時に原因究明の要有り。

2011年2月21日月曜日

ARRL International DX Contest CW

 19日夜、3.5MHzの電信がに賑やかなので、CQ誌でチェックしたらタイトルのコンテスト参加局でした。勇を起こして呼んでみたら、USA、カナダ、アラスカ局の応答あり。
運用時間は2時間ほどでしたが、7MHzを含め24局との交信が出来ました。参加することに意義あり、コンテストログは提出予定です。

サガ電子工業の3.5MHz、7MHz Zeppは結構楽しめますね。

2011年2月6日日曜日

3.5MHz用アンテナ設置

 サガ電子の「1/2波長短縮型 ツェップ型ワイアーアンテナ ZA-3.5H]を、地上高約12mに設置した。
共振周波数は3.50MHzでSWR1.2でまあまあの測定結果で一安心。、一寸共振周波数が高いので、後日調整予定。
パイルの中「8J6S/6」を呼んだところ一発でコールバックがあった。使えそう!

7Mhz用として「ZA-7H」を長年使っている。気に入っているアンテナの一つ。